貢がれる為の6つの基本テクニック
- 小さな金額から慣れさせていく
- 小さく尽くさせ始める
- 小さく借りて多めにすぐ返す
- 小さくやきもちを焼かせて揺り戻す
- 小さく怒って揺り戻す
- 小さなビンチを伝えておく
ある程度仕込みが出来たら、いよいよ小さく仕掛け始めて行きます。
それぞれの仕掛け自体が次への仕込みになっています。
わざとケン力したり連絡を取れなくしたりと、様々な技を使って魔法をかけながら調教していくのですが、ここでは定番の
- 小さな金額から慣れさせていく
- 小さく尽くさせ始める
の混合技をご紹介しておきます。
この時に最低必要な仕込みは、ワイルドと少年の2つが最低入っていれば充分です。
男に物を買ってあげるのはイベントの時だけという女も少なくありません。 これを調教して、常に買ってもらうように仕込みます。
すぐに使ってみて、効果を実感して下さい。
安いモノを買ってこさせて、主従関係を仕込んでいく
まずは安いものをあなたの為に買って来てもらいます。
缶コーヒー位でいいでしょう
重要なので繰り返し言いますが、心理的な壁を様子を見ながら少しづつ壊していくために、安いものから慣れていかせるのが基本です。
♦彼女と歩いていたら、ベンチを見つけました。
ちょっとそこに座って休もうか、なんていうシチュエーションの時。
あなた「のど渴いたね。なんか飲む?お茶で良かった?」
彼女「うん」
さて、あなたならこの後どうしますか?
ここで自分が買いに行くようでは全くダメ!
あなたが犬になってどうするんですか?
もちろん、通常の恋愛ではよく見受けられる「わざとらしいしさアビール」を全否定はしませんよ。
でもね、女に貢がせる人間はそんな事はしないんです。
「のど渴いたね。なんか飲む?お茶で良かった?」
と聞いた後に、甘えながら、もしくは笑いながら
「今小銭ある?そこの自販機で缶コーヒーとお茶買ってきて。おごりで」
という感じで、女に買いに行かせるんです。
これです。
分かるでしようか。
あなたの為に、彼女の方が動く事がポイントなのです。
これが全ての調教のキモなのです。
金銭の安いものでも買いに行かせます。
そして買ってきたら「ありがとう。すげぇ嬉しい」と言って頭をナデナデしてください。
自分がやるのではなく、やってもらったことに対して大げさなぐらい喜んでみせる、
★この感覚を刷り込むのです。
そして、この後にキメです。
「なんか、尽くす女って感じがした。」
「その姿を見たかったんだよね。やっぱイイ!
なんて付け加えて下さい。
尽くす女のイメージの刷り込みが成功です
この感情で嬉しくなった彼女はこの後も、飲み物を買い続けるのです。
分かりましたか?これが初期の基本の調教アクションのひとつです。
ここから、少しずつ単価と尽くし度合いを上げていくわけです。
次はガムやタバコ、弁当など、少しずつ単価を上げて調教していきましょう,
その後の展開法は第1章で解説しますが、この積み重ねに慣れてしまった彼女がもうあなたに小さなお金を使う事に抵抗は無くなっている事はイメージできたと思います。
重要なポイント
シチュエーションはどんな時でも良いのですが、仕込みを充分に行ってから仕掛けることを忘れないで下さい。
素人がこの手のテクニックで失敗するのは、聞きかじっただけのノウハウを、なんの仕込みも無しに使ってしまう所にあります。
すぐにハードルを上げることによって女は引いてしまい去っていくのです。
貢がせる基本は、焦らず、数百円からでもいいので慣らしていく事が大切です。 いずれは数千円、数万円と慣れていくのですから。