たくさんの女に愛され、貢がれてしまう日常を手に入れるための最初のステップ
ワイルドや少年の仕込みがバッチリなら、頼んだ後すぐに彼女は「いいよ〜」と買いに行きます。
しかし、慣れない頃は見極めも甘いので失敗もするでしょう。
仕込みが不十分だった時は、ひるまず力技で持って行きます。
不十分なだった時の反応は、「え一、なんであたしがいくの〜」となったりしま すが「いいからいいからお願い」など言って、とにかく買いに行かせます。
お金は後払いしてもいいので、「ちょっと小銭ないから、立て替えといて」と言 い、あなたにお金を使う行為だけをさせておきます。
戻ってきたら、大げさに喜んでみせて、「決めセリフ」をいうのを忘 れないで下さいね。
こうして少しずつでも仕込んでいくようにすれば、あなたの「ワイルド」と「少 年」が女にとって当たり前になって行きます。
命令して何かをやらせた後に、子供のようにニカっと笑って喜ぶ姿で母性をくすぐり、ワガママが通じるように調教していく。
この流れはとても簡単ですので、すぐに実践して下さい。
そして、優しさ•誠実さ•温かさなどでバランスを取る事も忘れずに。
男が金を出すということ
ここまで読まれた方の中には、「ジュースくらい男がってきてやれよ」と思っている方もいるでしょう。
いいですか?
自分が買ってきてあげる、それが優しさだと思っているなら、優しさの観点を変えて下さい。
男の自分が金を払うのが当たり前だ、それが男らしさだと思っているなら、 男らしさの定義も考え直してください。
全部男が金を払うのが男らしいと思っているなら、あなたは金の力を使ってアビールしたいだけということになります。
そのうち女は慣れてしまい、お金を出してもらって当然の関係になりますしもしお金を出し渋ったり、金が無い雰囲気を出せば、とたんに ケチ扱いされます。
過去にそんな事はありませんでしたか?
もしあなたにお金が無くなっても絶対に離れない女に教育するためにも、 金持ちが現れて、突然女をさらって行かせないためにも、男らしさ=経済力という感覚は捨ててください。
では、序章の大切なポイン卜を言います。
あなたの
「たかだかジュースくらい買ってやるよ」
というこれまでの考え方を、
「たかだかジュースくらい買ってこいよ」
と当たり前に変換する事が出来たなら、もうあなたは「貢がせる男」の仲間入りです
そしてその後に感情を揺さぶつてあげる事さえ出来たなら、 普通の男が死んでも手にする事の出来ない、たくさんの女に愛され、尽くされ、貢がれてしまう日常当たりまえに手に入るのです。