彼女と初めてキスするときに使える会話シナリオ

今から紹介するシナリオでは、彼女と初めてキスする時に、予測できない状態や気まずさを取り除くためにあります。
彼女があなたに惹かれていれば、必ず成功します。

この段階では、あなたと体の接触を受け入れてきているはずでしょうから。
必ず彼女が落ち着いてできる場所で行うようにしてください。
性的緊張があきらかにある場合は、このシナリオを使うといいでしょう。

あなた：「そんな風に見られたら、キスしたくなるよ」
（女性は大体こんな時は「どんな風にみてた？」と言うでしょう。）
（少し彼女から目を離し、彼女をまた見ると、彼女は先ほどと同じような見方をしているでしょう。）笑
（笑いかけてから）
あなた：「言っただろ」と言い
（彼女にキスをする）

手まねき
あなた：「実はまだ●●（名前）に言っていないことがあるんだ。笑うなよ。俺、匂いフェチなところがあって、特に、好み女の香りには弱いところがあるんだ。」
（女性は、笑うでしょう）
あなた：「ちょっとこっちにきて」
と指で手まねきします。

彼女は近くに来るはずです。
もし彼女が来なかったら、このシナリオは止めてください。
彼女が近づいてこないなら、キスも出来ないでしょう。少なくともこの段階では。
（そして数分経ってから彼女に）
あなた：「ここでキスしないなんて俺には耐えられないよ」
（ここで彼女はすぐに言ったことに対して反応しないでしょう。

ここで彼女にキスをしてください。
このシナリオでは、ここで二つの方法に分かれます。
実際に今まで書いたシナリオのようにすぐにキスしてもいいし、キスをすると見せかけてキスしなくてもいいでしょう。
どちらのパターンも試してみて、自分に合う方を実践するようにしてください。

もう少しでキス
あなた：「ちょっとおもしろいことをしよう。キスができるくらいお互いに近づくの。どれだけお互いを信頼しているかがこれでわかるんだよ。面白いだろ？
近く寄れるだけ近づいていいけど、●●（名前）は俺にキスしちゃダメだし、俺からもキスはしない。まだその段階じゃないからね。」
（そしてシナリオ通りのことをしてください。彼女は近づきます。しかしあなたがキスをすると、彼女に思わせてはいけません。二人の唇が二人の息を感じ取れるくらい、近づけてください。彼女にキスをしてはいけませんよ。我慢です！彼女からキスしてこようとしたら、冗談ぽく彼女を押し、別の話題に進むようにしてください。）
２分くらい経った後に
あなた：「いい加減、キスできたことを忘れな。まだ二人はその段階じゃないからね。」（笑
彼女ともう少しでキスしそうになったあとに、彼女にキスしたいと言うことで、問題なくキスできるようになるでしょう。
言ってから必ず２～３秒空けるようにしてください。
これを４回ほどすると、本当にキスする時は自然なものになるでしょう。
もしかしたら、彼女はいつもより積極的になるかもしれません・・・・

シンプルに
女性とキスをするということは、とてもシンプルなことです。彼女が前に進んでもいいと思っていることを、直感で感じとれたら、ストレートに相手に言葉で伝えてもいいでしょう。

たとえば
「キスは上手い？」
（彼女の反応）
「ちょっと確かめてみるよ」
（キスする）