成功率が高い！店員をデートに誘うための具体的な4つのステップ
店員をゲットする根本的な流れ
店員をゲットする流れにおいて、根本的な部分は変わりません。
どんなお店の店員かによって具体的な対応法は微妙に変わりますが、根っこの部分は同じなんですね。
この部分を押さえていれば、様々なお店の店員をゲットできる可能性が飛躍的に高まります。
コンビニ店員だったり、ショップ店員だったり、携帯ショップの店員だったり・・・
この記事で書かれていることをマスターして、今後はあなた好みの店員をしっかり口説き落として下さいね！
それでは本題に入りましょう。
まずは、根本的な部分というものをお伝えします。
（１）狙った店員にインパクトを与える
（２）接触回数を増やす
（３）遊びに誘う
この３ステップです。
非常にシンプルなステップですから、もしかしたらあなたは拍子抜けしてしまったかもしれませんね。
ですが、店員をゲットするのに変なテクニックは必要ありません。
そもそも、何か特殊なテクニックを必要とするようであれば、僕達のような凡人にはとても実践できませんよ。
僕達でもできるということこそが、このステップのキモなのです。
僕達にできれば、誰にでもできるってことですからね。
事実、友人達もこの方法で店員をゲットしまくっています。
ぜひぜひ、あなたも今日から実践して下さいね！
では、なぜこのステップが有効なのかを詳しく見ていきましょう。
２．狙った店員にインパクトを与える
かわいい店員を見付けた時、ほとんどの男性は「あの子、かわいいなぁ」と思うだけで終わります。
そして、それよりも行動派の男性は、
・「今度遊ぼうよ！」などと遊びに誘う
・携帯番号などを書いた紙（もしくは名刺）を渡す
こんな感じの行動を取ります。
こういった行動は、全く意味がないというわけではありません。
外見がカッコイイのであれば、食いついてくる女性はいます。
たまたま女性が出会いを求めているタイミングであったなら、食いついてくることもあります。
ですので、何も行動せずに「あの子、かわいいなぁ」と思っているだけよりはマシです。
行動しない＜行動するですからね。
しかし、これらの行動ってかなり運任せですよね。
と言いますか、ほとんど当たって砕けろのような感じです。
大体、見た目が良くないとほぼ間違いなくＮＧになってしまいますよね・・・
僕達のような外見で勝負できないタイプは、ただでさえ女性をゲットするのにハードルが高いです。
正直、この方法では成功できるとは思えないですね。
しかも、運任せで行動なんてしていては、女性をゲットする確率は一向に高まりません。
宝くじみたいなものになってしまうんですね。
そうすると必然的に、ゲットした女性の数も一向に増えていきません。
つまり、この方法は見た目に自信がある人でないとできません。
しかも、それでも可能性はかなり低いでしょう。
やらないよりはマシって程度ですね。
では、「かわいいなぁ」と思える店員を見付けた場合、どんな行動をまず取るべきなのか？
見た目で勝負できない人が店員をゲットするには、まずは何をすべきなのか？
それは、自分という存在を狙った店員に覚えさせるということです。
なぜなら、普通に考えて女性は、得体の知れない男となんて遊ばないですよね。
これって極めて当たり前のことを言っています。
例えば、あなたの場合に置き換えてみましょうか。
それなりにかわいい女性にいきなり「今からご飯いきませんかぁ？」と街で声を掛けられた。
こんな状況になったら、
「胡散臭い」
「何か勧誘されるんじゃないか」
「ひょっとして・・・ツツモタセ？？」
などと思ってしまいますよね。
得体の知れない人間に声を掛けられると、
「不安」を抱くのが普通
なんです。
見ず知らずの人から話しかけられるのって、驚いちゃいますよね。
上記例のように「それなりにかわいい女性」って場合でも、何かしらの不安を抱くはずです。
人間って、必ずウラがあるんじゃないかと疑うんですよ。
まぁ、防衛本能みたいなものでしょうか。。。
ですので、僕達のような見た目にハンディキャップのある男がいきなり店員に声を掛けても、なおさら、ゲットできる確率が低いわけなんです。
イケメンならまだしも、お前らかよ・・・
みたいな。
ですので、まずはあなたという存在を相手に認識させる必要があります。
認識してもらえれば、見ず知らずの人じゃなくなりますよね。
ただ、認識させると言っても、キモいキャラクターと認識されてはダメです
悪い意味でインパクトが強くても仕方ないですよね。
最初の印象がキモい・・・だったら間違いなく次に進めません。
ということで、ここで僕が言っているのは、良い意味でインパクトを与えるということです。
女性が好きそうなキャラクターを装うってことです。
具体的に例を挙げるとすれば、
- 面白い男という印象を与える
- オシャレな男という印象を与える
- 知的な男という印象を与える
ということですね。
もちろん、複数の印象を与える必要はありません。
と言いますか、複数の印象を一瞬で与えるのは不可能に近いです。
だいたい、もし複数の印象を与えることが可能だったとしても、それはやらない方がいいです。
なぜなら、複数の印象を与えようとすると、どの印象もぼやけてしまうというデメリットがあるんです。
色んな印象があっても目立たないですよね。
折角いいものを持っていたとしても、目立たなくてはダメなんです。
なので、一番自分に適している部分を目立たせるようにすればいいんですね。
言い換えると、どれか１つでいいですから、あなたがやりやすい男を演出すれば OK です。
１つの印象を与えることに集中することで、狙った店員が抱くあなたの印象がブレません。
なお、最近の若い女性（10 代～20 代）くらいだと面白い男が好きな人は多いです。
であれば、面白い男というインパクトを与えられれば、
「あ、この人って面白いお客さんだなぁ♪」
って感じで覚えてもらえるし、仲良くなりたいかもって思ってもらえますよね。
場合によっては、店員同士であなたの話題を話すかもしれません。
あなただって何かしら自分のツボを刺激する女性が近くにいれば、
「あの子いいな～」
「仲良くなりたいなぁ」
「１回、遊んでみたいなぁ」
って思いますよね。それと同じです。
まずは、良い意味でインパクトを与えること。
これが基本中の基本です。
決して忘れないようにして下さいね。
～チェックポイント～
接触回数を増やす
上手いこと店員に良いインパクトを与えられたとしましょう。
そうすると、
じゃ、早速その店員を遊びに誘おうか・・・
なんて思ってしまいます。
しかし、そんな行動は絶対にやめましょう。先走りすぎです。
最初にインパクトを与えた時に店員が笑顔で応えてくれたりすると、
「あ、この店員、俺に気があるかも。」
なんて思われる男性も多いです。
しかしこれは、
勘違いの可能性が高い
です。
店員からしたら、あなたはお客様であり、お客様は神様です。
少なくとも、露骨に悪い反応をする可能性は皆無に等しい訳です。
あなたが狙った女性にインパクトを与えようとした時に、
「あぁ、あなたキモいんで、早く出ていってくれませんか？（怒）」
なんて対応は絶対にしません。当たり前です。
ですので、まだこの段階ではゲットできる確率は高まっていません。
インパクトを与えるというのは、あくまで最低限度の事前準備にすぎないんです。
それにもかかわらず、「俺に気がある・・・」などと勘違いして先走ってしまえば、
折角の苦労も水の泡となってしう可能性が高くなります。
ここは気を付けなければいけないところです。
では、この段階で意識することには何があるのか？
それは、
狙った店員との接触回数を増やす
ことです。
接触「時間」よりも接触「回数」が大事です。
と言うのも、人間は接触回数に比例して親近感が増してくる生き物だからです。
逆に言えば、接触回数が少ないと親近感もクソもありません。
接触回数が多い＝親近感を抱く
接触回数が少ない＝ただの他人
この鉄則を忘れないようにして下さい。
あなただってそうですよね？
何度も会ったことがある人なら親近感が沸くけど、
一度話しただけとかだったらほぼ他人ですよね。
会社の嫌な上司とかであっても、街で会えば挨拶するでしょうが、仕事で一度会っただけの人とかだったら普通は無視しますよね。
つまり、接触した「回数」によって他人かそうでないかを判断しているんです。
接触した「時間」も大切ですが、「回数」の方がもっと大切です。
それこそ、一度も話したことがない人だったとしても、いつも同じ電車で会うとかだったらなんとなく親近感が沸きますよね。
接触した時間はほとんどなくても、毎日見かけるってだけで何となく親近感が沸くんです。
まぁ、誰でもいいからナンパについていくような女性が相手ならいいですが、普通のまともな女性は得体の知れない男にヒョイヒョイついてくることは少ないです。
これは店員であっても全く同じです。
いつも来てくれる客の方が一見の客よりも親近感があります。
そして、少しであっても会話をしていたとしたら、なおさら親近感が増します。
ですので、
- 良いインパクトを与えたら数回（最低でも３回程度）はその店に行く
- その店に行ったら、必ず狙った女性と毎回話をする
このように対応していきましょう。
狙いとしては、
回数と時間を両方増やすことで親近感を増殖させる
ことです。
回数だけではなく、時間を併用することで良い相乗効果が生まれるんですね。
回数＞時間
ですが、
回数＋時間＞＞＞＞＞回数
です。
この、回数と時間との併用こそが、店員ゲットのために絶対必要なことなんですね。
接触回数を増やして、少しでも会話をする
これを常に実践することが大切です。
また、会話の内容は何でも構いません。
例えば、
「今日もお疲れ様！」
「何か今日は疲れてそうだね＾＾；」
「（相手が髪型を変えていたら）お！髪型変えたんだね！」
本当にこんな何てことのない日常会話で OK です。
学校や会社で仲良くなった人を思い出してもらいたいのですが、そういった人達と仲良くなるのに特殊な会話なんてしなかったですよね。
重要なのは接触回数です
普通の会話を何度もするように心掛けましょう。
すぐに結果を求める男性が多いですが、僕のような一般人は少しでもゲット率を高めるような行動をしましょうね！
10 人目でようやく成功するよりも、一発で仕留めた方がいいですよね。
そのためにも、事前準備を行うことを忘れないようにして下さい。
～チェックポイント～
- 接触回数を増やすことで親近感がアップする
- さらに接触時間を増やすことができれば、倍倍で親近感は増していく
- ゲットの確率を上げるためにも、これらの事前準備を怠らない！
遊びに誘う
しっかりとこれまでの手順を踏んでいれば、普通に遊びに誘います。
良い印象を与えられていて、親近感も抱かされている・・・
この状況で断る理由はないですよね。
「良かったら今度メシでも行かない？」
「○○さんと話してると楽しい♪今度メシでも行こうよ！」
こんな感じですね。
普通に誘うだけで全然問題ありません。
小難しいテクニックなんて何もいらないんです。
もちろん、できれば何か口実があった方がいいです。
例えば、誕生日を聞きだしていれば、
「今度誕生日だよね！お祝いしたいから食事でも行こうよ！」
なんていうのはベストですよね。
あと、好きなアーティストを聞き出していれば、そのアーティストのコンサートチケットが手に入ったとか。。。
まぁ、そのくらい濃い会話までできていれば誘うのは難しくないですね。
ちょっと自信がないようでしたら、もう少し様子をみてみて下さい。
結局のところ、
- 良い意味でインパクトを与える
- 接触回数を増やして親近感を抱かせる
この段階をしっかりこなせるかに、全てが掛かってるんですね。
逆に言うと、ここまでの工程がダメダメだったら、可能性は激低になります。
普通の人って、これをやらないんですね。
だから、どうしても成功率が高くならない。。。
この前工程が非常に重要ですので、いきなり遊びに誘うなんてことは、くれぐれもしなようにしましょう。
芸能人並にカッコイイ、見るだけで惚れてしまうくらいカッコイイなら別ですが、そうでなければしっかりと女性の心理をコントロールして口説いていきましょう！
前工程がいかにできているかで、成功率がゼロ１つ増えます。
日々の工程をサボらないで続けましょうね。
まとめ
ここでは
- 良い意味でインパクトを与える
- 接触回数を増やして親近感を抱かせる
ことの重要性についてお話してきました。
店員だろうと会社の女性だろうと合コンだろうと、これは鉄則なんですね。
やはり、知らない人より知ってる人
そして、
さらに言えば親近感のある人だと女性は安心してくれます。
そして女性を安心させることができれば、遊びに誘うことって全然ハードルが高くないんですね。
逆に、これをはしょってしまってはハードルは高いままです。
これを乗り越えるには、相当のスペックとかなりの運を要します。
狙いの女性なんてそうそういるもんじゃないですよね。
その、滅多にいない女性を運次第で失ってしまうかも知れないリスクに耐えられますか？
僕であれば、
狙った以上は意地でもモノにしたい！
って強く思います。
だからこそ、こういった工程を繰り返すのです。
あなたも、そう強く思える相手がいるのであれば、面倒くさがらずにしっかりと工程を踏んでいって下さいね。
それでは、次回からはどんな店の店員かに分けて、具体的にどんな行動を取ってゲットしていくのかを解説していきます。
もちろん、難しい内容ではありませんから、しっかりとあなたも真似をしてみて下さいね！
とりあえず、まずここでは、
- 良い意味でインパクトを与える
- 接触回数を増やす
- 遊びに誘う
この根本的な流れ、そしてその意味を覚えておいて下さい。
本当にシンプルな内容ですが、人間の心理状況を踏まえて綿密に計算されていますから。
難しいテクニックなんかを覚えるより、こういった簡単なことを徹底して行う
ことの方が、明らかに早く結果が出ます。
店員をゲットするという目標があるのに、なかなか結果が出ない・・・
これではやる気がなくなってしまいますよね。
実践できないテクニックを覚えようとしないで、簡単なことを徹底して行うこと。
僕達のような凡人が継続して女性をゲットする秘訣がここにあります。
これを忘れないで下さいね。
チェックポイント～
- 良い意味でインパクトを与える
- 接触回数を増やしていく
- この当たり前のことを「繰り返す」ことで親近感をアップさせて、さらにはゲット率を極限まで高めていく作業を行うことがとても肝心！
